2025年04月28日 (月)

佐世保情報産業プラザは
四季折々の花を楽しむことができます。
自然豊かな環境で
お仕事を始めてみてはいかがでしょうか?


創業者育成室
お気軽にお問い合わせください。
2025年04月28日 (月)
佐世保情報産業プラザは
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2025年04月25日 (金)
長崎県では、県内中小企業等のデジタル活用を支援するため、「令和7年度長崎デジタル力向上支援事業補助金」の公募が開始されています。本補助金は、業務の効率化や生産性の向上、新たなビジネス展開を目的としたデジタル技術の導入に取り組む事業者を対象に、導入費用の一部を支援するものです。
以下の要件をすべて満たす中小企業・個人事業主が対象です。
■補助金
補助対象となるのは、以下の取り組みに必要な費用です。
区分 | 内容 | 補助率 | 補助下限 | 補助上限 |
---|---|---|---|---|
人材育成費 | デジタル関連講座の受講、IT資格取得など(1講座2万円以上・10時間以上) | 2/3以内 | 10万円(人材育成のみの場合は下限なし) | 最大100万円 |
導入費 | 上記講座の受講に伴い導入するIT機器・ツール、コンサル費用等 | 2/3以内 | 上記と合算 | 最大100万円 |
交付決定日から令和7年12月31日まで
令和7年5月31日(土)※消印有効
※申請状況により早期終了となる場合あり
必要書類を郵送(持参不可)および電子データをメール送付
【郵送先】
〒850-8570 長崎市尾上町3-1
デジタル力向上支援事業費補助金事務局(長崎県経営支援課)宛
【メール】
dx-shien@pref.nagasaki.lg.jp
※件名には必ず 会社名等 を記載してください。
さらに詳しい要件や申請時に必要な書類等については、以下の県の公式ページをご覧ください。
👉 長崎県公式ホームページ – デジタル力向上支援事業費補助金
2025年04月21日 (月)
総務省では、地域に根ざしたICT中小企業による、海外でのデジタルソリューション展開を支援する「安全性・信頼性を確保したデジタルインフラの海外展開支援事業(地方枠)」の令和7年度公募を開始しました。
本事業は、我が国の国際競争力強化と経済安全保障の観点から重要な、デジタルインフラ・ソリューション分野の海外展開を後押しするものです。特に地方企業の取組は、海外の社会課題解決に貢献するとともに、地域経済の活性化にもつながる点から大きな意義があります。
対象となるのは、東京都を除く国内に本社を置くICT関連の中小企業・スタートアップ・大学法人との連携企業などで、海外展開に向けた案件の発掘・提案・形成を支援します。
令和7年4月23日(水)~ 5月23日(金)17:00まで
提案書類は、電子データを事務局(info@opsssrdijle.jp)宛に送付
日時:令和7年4月25日(金)15:00~16:00
形式:Microsoft Teams
会議URL:https://teams.microsoft.com/l/meetup-join/19%3ameeting_ZjE2M2FjMTQtNmVhYi00YzlkLWJlOWItYWE2Y2IwMmEzZWU1%40thread.v2/0?context=%7b%22Tid%22%3a%22deff24bb-2089-4400-8c8e-f71e680378b2%22%2c%22Oid%22%3a%2248d0ead1-9225-401f-92dd-1b83468a14ce%22%7d
会議ID:357 917 402 585
パスコード:RY6jj7rN
応募要領、申請書類の様式などの詳細は、以下の特設ページをご覧ください。
▼特設ページ
https://opsssrdijle.jp/
2025年度「地方枠」事務局
info@opsssrdijle.jp
2025年04月15日 (火)
プラザ1・2棟の大会議室及び小会議室を、無料でご利用いただけます。
※「情報関連産業振興」目的にのみ貸出いたします。
ご利用を希望される方は、必ず利用規定をお読みいただき
管理事務所までご連絡をお願いいたします。
2025年03月28日 (金)
人手不足を解消して、ビジネスの生産性アップを目指す中小企業向けの補助金「中小企業省力化投資補助金」に、新しく 「一般型」 が追加されました! これまでの 「カタログ注文型」 とどう違うのか、簡単にご紹介します。
人手不足に悩む中小企業等が省力化投資を行う際、その費用の一部を国が補助する制度です。これにより、売上拡大や生産性向上を促進し、最終的には賃上げにつなげることを目的としています。
✅ 国が認定したカタログ から省力化機器を選んで導入
✅ 申請がカンタン&審査がスムーズ
✅ 補助上限額:最大1,500万円
✅ 自社のニーズに合わせた 設備投資がOK
✅ 省力化のための 独自のシステムや機器導入 も可能
✅ 補助上限額:最大1億円!
「すぐに導入したい!」ならカタログ型、「自社にピッタリの設備を導入したい!」なら一般型がおすすめ!
詳しくは公式サイトをチェック 👇
この機会に、ぜひ活用してみてください!
中小企業省力化投資補助事業 コールセンター
ナビダイヤル 0570-099-660
IP電話等からのお問い合わせ先 03-4335-7595
●受付時間 9:30~17:30(土・日・祝日除く)
2025年03月21日 (金)
佐世保情報産業プラザでは、毎年2回防災訓練を実施しています。
今年度2回目の訓練を3月19日に行い、入居者の皆さまにもご参加いただきました。
今回は、避難誘導だけでなく、消火器の取扱い訓練、防災扉や防災窓の開け方、そして救助袋を使用した脱出訓練まで、さまざまな体験を通して防災について学んでいただきました。
当日は、㈱消建の担当者の方に、訓練全体にわたって分かりやすいご説明をいただきました。
特に「消火栓」は、建物内に備え付けられている消火設備で、もしものときには誰でも使用できるよう設計されています。使い方はとてもシンプルで、ホースを火元に向かって伸ばし、ノズルをしっかり持ってバルブを開けば放水開始。ホースは20mあるため、多少離れた場所でも対応可能です。設置箇所の確認を日頃からしておくことの大切さについて教えて下さいました。
その他にも、次のようなポイントについてアドバイスがありましたので、ここで改めてご紹介します。
(当日の説明で教えてもらったこと)
今回の訓練を通じて、もしものときに落ち着いて行動するための良い機会となりました。これからも、入居者の皆さまが安心して過ごせるよう、防災への取り組みを続けていきます。
2025年03月18日 (火)
過去に配信したオンラインセミナーをこちらからご視聴いただけます 😀
ぜひご覧ください 💡 💡
2025年02月28日 (金)
商談コーナーがもっと使いやすくなりました!
佐世保情報産業プラザでは、より快適にご利用いただけるよう、商談コーナーのレイアウトをリニューアルしました。少人数向け(最大4名)とグループ向け(最大8名)の2タイプをご用意し、用途に合わせてお使いいただけます。
さらに、商談コーナーに加え、リフレッシュルームやホールの照明もLEDに!
明るく快適な空間になり、商談や打ち合わせもスムーズに進めやすくなりました。
引き続き、皆さまにとって使いやすい環境づくりに努めてまいります。
創業をしっかりとサポートする環境で、あなたの夢をカタチにしませんか?
佐世保情報産業プラザでは、創業者育成室の2部屋を募集中です。
2025年02月26日 (水)
建築業界が抱える問題って、実際どういったもの?
建築業界が抱える問題って、実際どういったもの?
そんな疑問に答えるべく、明日、『未来の建築と夢の創造』トークショーを開催します!
今回は、Degins JP代表であり、JCD日本商環境デザイン協会理事長の窪田茂氏をゲストにお迎えして、建築業界が直面する人手不足・コスト増大・施工の複雑化など、こうした課題にBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)、AI(人口知能)、3Dプリンターやロボット技術がどのように貢献しているのかをご紹介いただきます。
建築業界で活躍する方々や、未来の建築に興味がある方々、そしてデジタル技術に関心のある方々にとって見逃せないイベントです!皆さまのご参加をお待ちしております。
開催日時 | 2025年2月27日(木) 13:00-14:00(予定) |
参加費 | 無料(事前申込制) |
定員 | なし |
受講方法 | オンライン開催 |
会場 | YouTube佐世保情報産業プラザチャンネル にてプレミア配信 |
備考 | お申込みの方には、視聴アドレスを送信 いたします |
Shigeru Kubota
Degins JP代表
JCD日本商環境デザイン協会理事長
2003年、窪田建築都市研究所㈲を設立。
2023年4月、Degins JP㈱へ社名変更。
建築からインテリア、プロダクトなど幅広く企画・プロデュース・デザインを行う。代表作にThe WAREHOUSE、Galaxy Harajuku、MERCEDES-BENZ CONNECTION、Bosch Café、METoA Ginza、HIYORI CHAPTER京都ホテルなどがある。MERCEDES-BENZ CONNECTION(六本木・乃木坂・大阪)、今治タオル南青山店、UT Store Harajukuなど受賞歴も多い。
2025年02月14日 (金)
建築業界は、都市化の進展や環境問題の増加に伴い、多くの課題に直面していますが、これらの課題に対処するための革新的な取り組みも進行しています。今回、ランドスケープや建築・意匠・構造・設備など様々な建築の分野が抱えている課題や、建築DXにおいて中心的な役割を果たしている「BIM」や「AI技術」の活用方法、「産業用ロボット技術」の進化など建築分野における最新の技術・将来の展望について紹介します。
開催日時 | 2025年2月27日(木) 13:00-14:00(予定) |
参加費 | 無料(事前申込制) |
定員 | なし |
受講方法 | オンライン開催 |
会場 | YouTube佐世保情報産業プラザチャンネルにてプレミア配信 |
備考 | お申込みの方には、前日までに視聴アドレスを 送信いたします |
Shigeru Kubota
Degins JP代表
JCD日本商環境デザイン協会理事長
2003年、窪田建築都市研究所㈲を設立。
2023年4月、Degins JP㈱へ社名変更。
建築からインテリア、プロダクトなど幅広く企画・プロデュース・デザインを行う。
代表作にThe WAREHOUSE、Galaxy Harajuku、MERCEDES-BENZ CONNECTION、Bosch Café、METoA Ginza、HIYORI CHAPTER京都ホテルなどがある。MERCEDES-BENZ CONNECTION(六本木・乃木坂・大阪)、今治タオル南青山店、UT Store Harajukuなど受賞歴も多い。